今井メロ 自叙伝 セミヌード

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2006年トリノ五輪でスノーボード・ハーフパイプ代表だった
今井メロさんが2012年9月21日発売の自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」で
デリヘル嬢だったことを告白したようです。

キャバクラ嬢として働いていた時に同僚から
デリバリーヘルスを紹介されたのがきっかけとのこと。

ほかにも父との確執やリストカット、レイプ、中絶など
衝撃的な過去が次々と語られています。

また、2度目の離婚をし、整形手術を受けたことも告白。

2歳の男児と10カ月の女児を育てる中、
今年4月までの8カ月間、生活保護を受給していたことも明かしています。

自叙伝の表紙では、初のセミヌードも披露。

9月19日に離婚&出版発表の会見を開いて、
9月25日にはTBSの特番
「嵐を呼ぶあぶない熟女 どーなってるの芸能界SP2」
に出演予定。

自叙伝の内容紹介


かつてスノーボード選手としてオリンピックに出場するなど、
世間の注目を集めた今井メロ。

現在、24歳、二人の子をもつ母となった彼女だが、
その笑顔の裏には壮絶な過去が隠されていた。

暴力を伴う父のスパルタ・スノーボード教育、オリンピック惨敗後の
大バッシングと引きこもり生活、繰り返したリストカット、自殺未遂、
夜の街で働いた日々、結婚・出産・離婚の過去、再婚と異常妊娠、
未熟児で出産した第二子……栄光の陰に隠された、苦しみ、もがいた日々。

2人の子供を抱える母として、前を向いて生きていくと決めたいま、
赤裸々に綴る決意の一冊。

ママとして、女として生きる同世代の女性にエールを送る。
※Amazonより引用

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